2008年 01月 23日
大盛り牛丼で強制再起動 |
前触れもないめまいと吐き気とで、丸3昼夜寝込んでしまった。
床から全く起きあがれない状態で、こうなると室内で往き倒れ状態である。
昼なのか夜なのかも曖昧となり、目覚めているのかうとうとしているのかも定かではなく、頭の中では夢なのか思い出なのかいつか見る光景なのかはたまた現実なのかがわからないイメージがめまいとともにいつまでもどこまでも続いてゆくのだった。
三日間水以外口にしていなかったので、昨日の午後なんとか立ち上がれるようになったすきによれよれと隣町まで辿り着き、吉牛大盛りを購入。
外食でもっとも好物の吉牛大盛りであるが、こういった場合に備えて日頃食わないようにしているのであった。
梅肉入り緑茶を用意し、どばっと一味をかけ、
いざ!!
おかげで今日はこのように、見事再起動完了!!
ぶらぼ〜、吉牛大盛り!!
しかし...風邪とも症状の異なるあれはなんだったのであろう。
古き書物にその名のみを残すという『中世唐草風邪』であろうか。
床から全く起きあがれない状態で、こうなると室内で往き倒れ状態である。
昼なのか夜なのかも曖昧となり、目覚めているのかうとうとしているのかも定かではなく、頭の中では夢なのか思い出なのかいつか見る光景なのかはたまた現実なのかがわからないイメージがめまいとともにいつまでもどこまでも続いてゆくのだった。
三日間水以外口にしていなかったので、昨日の午後なんとか立ち上がれるようになったすきによれよれと隣町まで辿り着き、吉牛大盛りを購入。
外食でもっとも好物の吉牛大盛りであるが、こういった場合に備えて日頃食わないようにしているのであった。
梅肉入り緑茶を用意し、どばっと一味をかけ、
いざ!!
おかげで今日はこのように、見事再起動完了!!
ぶらぼ〜、吉牛大盛り!!
しかし...風邪とも症状の異なるあれはなんだったのであろう。
古き書物にその名のみを残すという『中世唐草風邪』であろうか。
by chimachi666
| 2008-01-23 13:00
| ちま日和